お陰様をもちまして、10月のClobhair-ceannも
無事に過ぎ
明日、月曜日は定休日を頂き、
火曜日から
また新たな月を迎えます。
そして、2011年も残すところ
あと2ヵ月。
早いですね。
つい最近まで、暑い…なんて話をしていたのに。
2011年
Clobhair-ceann
有終の美を飾れるよう、
まだまだStaff一同邁進します！
お店のオープン段階から出来る限り貢献してきました。
なんか久々に…ってお店に遊びに来たら急にブログ書けってなりました。
只今、余市のお土産の原酒。
25年を1ショット分無いから、
って、半分の料金で無理やり買わされて飲んでます。
61％
明日休みですけど、ネクタイの男、フライパンの男、老け男？
3人とも気持ち悪いって全然飲みません。
こいつらあんま飲めませんよ！
社会に出て、学生の頃とは違い
食材のシーズンは把握してきましたが、
シーズン行事から隔離されていた、
独身のフ＆40。
『明日、運動会なんだよねぇ！』ネクタイの男
んっ！？
そうですよね！そういう季節ですよね！
お陰で季節を感じさせてもらえますが、
明日も7時起きという過酷なお父さん業に大変さを感じた
従業員。
×２。
先日、友人と少し時間があったので…某コーヒーショップへ。
「ご注文は…」
『○○を。。。』友人。
『じゃあ、それを2つ。』 フライパンの男。
しかし、この友人。
フライパンの男も知らなかったのですが、
コ―ヒーが飲めません。
ちょっとの名前の違いでコーヒーが入ってないドリンクを頼むつもりだったらしく。。。
『ゴクッ』
一口飲んで…『間違えた。』
と、もう一度レジへ。
すると、店員さんが気が付いて下さったようで、
「どうなさいました？何かございましたか？」
という、やりとりから。
結果。無料で新しい飲みモノをくださいました。
素敵な店員さん。
感動しました。
その一杯で、今後コーヒーを飲む時は
探してでも利用させて貰います。
ありがとうございました。
Clobhair-ceannStaffの得意技。
弾丸ツアー！
ネクタイの男が疲労困憊の中、体に鞭を打って山梨に車を走らせる。
時を同じくして
眠い目を擦り、酒臭を漂わせながら
フライパンの男は電車に乗り込む。
そして、晩御飯に頂いてきました。
想像を超えたご当地名物に感動しました。
Clobhair-ceannも頑張ります！
月曜日の定休日を利用して
山梨県の北斗市にある
サントリー白州蒸留所
に行ってきました！
前回、5月の休日にお邪魔した時は
震災の影響で、閉館。。
確認せずに行ってしまって。。。
蒸留所の駐車場に到着した時の
あの違和感。。
そして家族の冷たい反応。。
今でも忘れられません。。。
今回は、しっかり確認してから！
森のマイナスイオンを感じながら。。。
存分に。
楽しむはずでしたが、この後に予定が。。
蒸留所の滞在時間、僅か15分。。
せっかくの森のマイナスイオンも
ダッシュで通過。。。
自分でも、笑ってしまいます！
そして家族の冷たい反応。
息子『クルマで待ってればよかった。』
・・・ごめんなさい。。。
この後の予定の事は、後日ブログで
アップします。
次回のブログの題名
息子『オォー！すげー！』の予定です！
休日を利用して、
山梨は白州の蒸留所へ。
そしてココでしか手に入らないレアものをゲット！
なんでも、白州8～12年の原酒で作られているそうで。
やはり好評を頂いております。
300mlの小さいボトルです。
限りがございますので、
お早めにお試しください！
天高く馬肥ゆる秋。
食材が豊富になるこの季節。
Clobhair-ceannも
お飲み物でもお食事でも
季節を感じてもらえるようなMenuをご用意しております。
今回はフレッシュフルーツのDrink部門。
巨峰。
梨。
早生ミカン。
…など。を、
ご用意しておりますが、
現在の統計の結果、、、
第一位は
梨のカクテルです。
沢山のお客様に秋のカクテルをご堪能して頂きたい。
是非お試しください。
本日の主人公は
高校生の男。
バタバタしていて、作れない事もありますが。。。
≪マカナイを彼に作らせよう in Autumn≫
そろそろ作ってもらうMenuの幅を広げてもらおう。
初日は
ペペロンチーノ。
兎にも角にも
コレを作れないと。。。
初めの犠牲者は
見た目40の男。(笑)
「出来ました。…どうですか？」 恥ずかしそうに食べ終わりに感想を聴いてました。
その後、マカナイに
ペペロンチーノを作る、フライパンの男。
『お疲れ様。食べて上がっていいよ。』
「はい。」 モリモリ食べる育ち盛りの高校生の男。
なんか試したかったんでしょうね。
真っ直ぐな瞳で…
「邪魔にならないように、もう一回作らせて下さい！」
オーダーを作る フ。
マカナイを作る 高。
いつかこんな風にストーブに並んでオーダーを作る日が来るのでしょうか。
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