blog 美味しいBar
2011年7月8日

夢。

私は将来こうなって…という夢ではなく、
今回は睡眠時にみる夢のお話。
ここ数日で
Clobhair-ceannが夢に出てきたよ。」
と、お話してくださるお客様が複数いらっしゃいます。(驚)
あるお客様は、
「田舎でネクタイの男とフライパンの男。2人で悠々自適にお店をやってるんだよ。」
別のお客様は、
「お店は一緒なんですけど、窓から見える景色がイタリアの…アマルフィみたいな…。」 etc…
皆様の夢に登場させてもらえるなんて幸せ!(嬉)
私の愛読書?(笑)  によると、
人は一日の情報を整理するのに夢を見るらしい。
と、ゆーことはですよ、睡眠時間が長いと整理に使える時間が長くなる?
不要な情報は楽しく生きていくにはいらない!
と、記憶から排除!
『寝る子は育つ。』
きっとそんな意味も含まれてるのかもしれませんね。
これからも沢山のお客様の素敵な夢のお手伝いを出来るとイイな!(願)
頑張るぞ!

2011年7月7日

ホスピタリティーって、なんですか?

久々にネクタイの男登場です。
今日、お客様からこんな質問がありました。
『飲食店におけるホスピタリティーってなんですか?』
ネクタイの男、内心ドキッ!
『いやぁ~。  お客様を、いかに満足させて・・・』
(内心・・この手の話を、振られると話が長くなるんだよね。)
お客様、今日クルベル・キャンにお越しいただくまでの経緯をアツく熱弁。
(内心・・すいません。。僕もまだまだ、勉強途中です。。。)
お客様、最後に一言、『知らない、もしくは出来ないなら、やめちゃえばいいのに。。』
(内心・・その通り!)
しかし、なぜか、心が痛い一日でした。     ネクタイの男

2011年7月6日

新たな刺客。

たまには書け!
と、叱責を頂いたので…。
ココから、『見た目40の男』にスイッチします。
フライパンの男➤見た目40の男
こんばんは。
今日はナゼか田舎モノの私にチャレンジを続ける…
『小町一の男。』のお話です。
私に敗北した事が本当に悔しかった様で、
今年中に勝つ!
が、その方の目標です。
あっ!種目は腕相撲です。
ですが、ちょいちょいチャレンジャーが入ってくることにより
順位がすぐに…。
今日も素敵な常連様チャレンジャーが!
暫定…位。
ですが、残念ながら、営業中はチャレンジを受けられません。
そして私、実は元々レフティ。
今もオーナーを瞬殺!
お給料アップでお願いします!
➤フライパンの男。
『なんか、変なお店になってきた。』(笑)

2011年7月4日

にゃー。

鎌倉で働くようになり1年である。名前は見た目40の男。
栃木は小山の生まれ。何でも小学生から高校生まで『バッチコーイ』と言っていた事だけは記憶している。
見た目40の男はクルベル・キャンで始めて『働く』という事を知った。
しかもあとで聞くと、それは『人生』という私の中で一番大切な部分であったそうだ。
シェフは時々、業者さんがスポットで持ってきた商品を使って、
焼いたり煮たり…試作で賄いを作るという噂である。
しかし、これまでは何という考もなかったから別段将来を不安に思わなかった。
ただ二人のプレッシャーに煽られて、スーと背中に汗が流れ…何だかヒヤヒヤした感じの毎日である。
ただ最近少し落ちついて、お店の顔をやっと少し見る事が出来始めたであろう。
(以下、本人談)
色んな事に気が付いてきました。
これからも沢山のお客様に喜んで頂けるよう、
ただひたすらに頑張らせて頂きます。
宜しくお願い致します。

2011年7月3日

頂き物。

Clobhair-ceannをご贔屓にして下さってるお客様に
頂きました。(感謝)
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その方が、以前通ってた素敵なバーから譲り受けた思い出の絵だそうで…。(プレッシャー。)
「この絵と同じウィスキーが家にあるから持ってくるよ!」
と、おっしゃってくれました。(笑)
『いつかそんな日が来ると嬉しいですね。』
と、話すStaff一同。
ですが、この素敵な絵で十分です!
このお店に似合いそう…
と、来店中だけでなく、帰宅後にも想って頂けた事に
喜びひとしおです。
ありがとうございました。

2011年7月2日

Audience。

先日Blogにアップさせて頂きました。
フライパンの男の足が…事件。
沢山の方々がこのBlogを見て下さってる事に気がつきました。(驚)
「こういう風にしてみれば…」
「これが効くよ!」
驚くほどいっぱい教えて頂きました。
本当ありがとうございます。
全てを試させて頂き、
フライパンの男。
お陰さまで、攣る回数減りました。
ありがとうございます。

2011年7月1日

プレゼント。

Clobhair-ceannを語るとき。
現Staffはもちろんですが、
それとは別に欠かせない男がいます。
通称…
『スーパーサブの男。』
工事を手伝ってもらったり、
オープン当初は休日を返上し、無償で土日に働いてくれたり…。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ですが、今回登場するのは…
『スーパーサブの母。』
手作りのステンドグラスです。
CA7QGCKO.jpg
Staff一同、テンションmaxです。
こんな素敵なプレゼントを頂けて幸せです!
ありがとうございました。
沢山のお客様にご覧頂けるよう
お店で一番輝ける場所に飾らせて頂きます。